私は天才を飼っている 2巻
こんにちは!
今回はチーズ!で連載中の七尾美緒先生の作品
「私は天才を飼っている」2巻から
キスシーンです(o^^o)
今更ですが、ネタバレを含む場合がありますので
ご注意くださいm(_ _)m
幼い頃に一人親の母を亡くし、母の親友の家(一之瀬)に引き取られた浬(かいり)と
一之瀬家の娘 瑚花(このか)のお話。
天才の浬は、自身が作ったプログラムで瑚花の父親の会社を大企業へ押し上げます。
浬の才能は周囲にはヒミツ。
浬の能力を瑚花父の会社に提供する代わりに瑚花は浬の提示する条件をこなすのです。
瑚花は浬への恋心を自覚し、浬も瑚花のことが好きなのは一目瞭然ですが
何か訳アリ、、?
といことで「条件」キス!
でも実は両想いなワケで、、なんか切ないっス( ; ; )
「おねだりする時はキスをして、
ごほうびには
僕のそれを受け入れて」
うーん(//∇//)なんか分からんがくすぐられるー(//∇//)(//∇//)
そして2巻ラスト
「ふたりきりだとなんかするよって」
ほんとになんかしたーー!!(//∇//)
でもキスに浮かれてる場合じゃない感じのラストですね。。
巻末に収録されている「私はヘンタイを飼っている」も面白いですー(^^)
私は天才を飼っている。(2)【電子書籍】[ 七尾美緒 ]
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