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古屋先生は杏ちゃんのモノ 6巻

「杏 オレ お前が喜ぶこと何もしてやれんけど 杏のことちゃんと…“かなさんどー”」

 

こんにちは!

香純裕子先生のコミックス「古屋先生は杏ちゃんのモノ」6巻からキスシーン載せます(*^ω^*)

ネタバレを含みますので内容を知りたくない方はご注意ください。

ではコミックス裏表紙のあらすじから書きます!

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あらすじ

担任の古屋先生とこっそりお付き合い中の杏(あん)ちゃん♡

とうとう新婚旅行…ではなく修学旅行へ行くことに!

沖縄へ向かうグループはいつもの仲良しメンバー♪

そんな中、先生がいつも なるるを見つめていることに気付いた杏。

問い詰めたら「元カノに似てる」って…どういうこと!?さらに事情を聞いたキミシマンが先生に宣戦布告!!

修学旅行は波乱の予感!!実は禁断なラブコメ♡

 

ちょっと感想

 

ほんと、古屋先生もさ、ちょっと抜けてて迂闊な感じで好きですよ。好きなんですけども…!キミシマンが良過ぎる…!!(//∇//)

カッコいい…。ほんとカッコいい。見た目はもちろんなんだけど、やる事なす事イケメン過ぎる…。自分が杏ちゃんの立場ならキミシマン一択だわー。

杏のことを想うあまりなのか何なのか、杏にすごくアプローチしてるかと思いきや、最終的にはいつも古屋先生と杏ちゃんカップルの為の行動になっているような…切ない…(T-T)スマート…イケメン…(〃ω〃)

もうさぁ。こんだけ杏を想ってるキミシマンだけどもさ、結局、「杏が幸せで、笑ってるのが好き」とか、「先生に恋してる杏を好きになっんたんだ」とかって諦める感じになるんでしょー!?そうでしょー!?(T-T)

 

たしか、5巻で古屋先生にフラれてしまった転校生の我妻(あづま)さん♡キミシマンのフラグが立ったのかな…?

掲載誌がりぼんってことと、ここまでの流れを考えたら、今更「杏→キミシマン」はちょっと有り得ない(T-T)だろうから…キミシマンは徐々に我妻さんにシフトしていくのかな…。その方が円満だろうとは思う。

でもそれなら正直もう、「キミシマンは我妻さんのモノ」っていう漫画が読みたいよ私はw

それとも、やまもり三香先生の「ひるなかの流星」ばりな大どんでん返し来る!?!?(°_°)

 

 

 

ではキスシーン

 

沖縄への修学旅行ですね!いいなー。いいなー。青春だなぁ…。当たり前なんだけども、もう2度とないからなぁ…。w

古屋先生が なるるを見てたって一件で落ち込む杏を元気付けようとするキミシマン…!風呂上がりのキミシマン…!杏への想いが爆発してキスしそうになるけど寸止めするキミシマン…!舌打ちするキミシマンですら…!あぁ…!(//∇//)キミシマンがいいよぉぉぉぉぉ!

あれ、おかしいな話逸れてますm(_ _)m

キス!キスはもちろん古屋先生と杏ちゃんです(〃ω〃)

修学旅行中、最後の夜かな。ここでもキミシマンがお膳立てしてくれる感じでね、先生と夜のお散歩デートが叶った杏ちゃん。

キミシマンに「高校生の間で沖縄弁が流行ってる」と教わった先生は、意を決して杏に

「杏 オレ お前が喜ぶこと何もしてやれんけど 杏のことちゃんと…“かなさんどー”」

って言うわけなんですが、杏には「かなさんどー」の意味が通じず「??」状態w(「愛してる」という意味らしいです♡」

意味を聞こうとする杏ちゃんと、通じなかったことで大照れして誤魔化そうとする先生ですが…!

キスでお伝えしております…!(//∇//)

もう…っ!先生!見つかったらどうすんの…!!w

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