私は天才を飼っている 3巻
「僕は瑚花とつきあう気ないけど
それでも 手 出していいの?」
こんにちは!3巻発見しましたー!
前後してしまいますが、
七尾美緒先生のコミックス
「私は天才を飼っている」3巻から
キスシーンです(o^^o)
もうっ!3巻こそ!3巻こそキスシーンいっぱいだったのに!
どこに行ってたの!
・・・私がちゃんと整理してないからですね(^-^;
ではいきます!
まずはコミックス裏よりあらすじです。
瑚花への想いと父への復讐。
2つの気持ちを胸に秘め、
今までそつなく過ごしてきた天才少年・浬。
日に日に増していく瑚花への想いを封印して
ペットのフリをしてみたり、
突き放すようなことをわざと言ってみたり・・・。
だけど、まさかの瑚花からのアプローチに
気持ちは暴走して・・・!?
冒頭のセリフでショックを受ける瑚花。
浬もなるべく瑚花に近付かないようにしている様子。
浬が見当たらない。
具合が悪く先に帰ったようです。
瑚花も帰り、浬の様子を見に部屋に行くと
あからさまに具合の悪そうな浬。
「入ってこないで」
と浬に言われるも、なんとか入る瑚花。
ベッドに連れて行きたいと手を貸そうとする瑚花に
「大丈夫 ひとりで行けるから」
それでも近寄る瑚花に
「なんで来るんだよ
ちゃんと逃げ道作ったのに
・・・嫌だって言えよ
一言ダメだって言ってくれれば僕は・・・っ」
「ーーーどうして?
逃げないよ?
だって私は逃げたいと思ってないもの
今までだってそうだよ?
本当に嫌ならちゃんと言うもの
それに私は・・・」
と言って涙を流す瑚花。
どうしよう
どうして?
わからない
だけど浬は私から離れようとしてる
どうすればいいかわからない
ーーーそうだわ
私は何もわかってなくて
何もできなくて
だけどきれだけはずっと変わらない
「ーーーいいの
手なんていくらでも出せばいい
それが私はを傷つけるものでも
私はかまわない
わがままだってわかってる
だけど私
私は
私は浬のそばにいたいの」
「ーーー本当に?
本当にいいの?
好きにしていいの?
僕のものにしても
てばなさなくても」
「ーーーいいよ」
あーあーあーもー( ; ; )切ねぇです。
あれ?私ひとりでもりあがってます?(^-^;
ついついセリフ載せたくなってしまう!
七尾先生の絵があるからこそ、
セリフがより一層
輝いているのだと!分かってます!
分かってるんですけど
載せたいんですーw
おつきあいいただきありがとうございますm(_ _)m
この、頭ではダメだって思ってても
瑚花が好きすぎるから
瑚花がいいって言うんならガマンできないっていう・・・!
キュンと来ちゃうなー。
母性くすぐるタイプか?w
こう運命に左右されてしまって
ダメなんだけど、ダメなんだけどーーー!
チュー!!!(//∇//)
ってのはなんだろう。なんか変なトコロくすぐられますっ!w
もう一枚いきます!
こちらもいいシーンなんですけど
セリフ全部書くと長くなってしまうので
直前だけ
「くわしくはわからないけどその・・・
浬のやらなきゃいけないことがすんだら
私を
私を浬のお嫁さんにしてね」
「ーーーうん 約束」
美しいなー。
素敵なキスシーン。。♡
もういいじゃない!幸せになりなさいよ!
と言いたくなっちゃいます( ; ; )
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